【化物語】 アニメ第十一話 つばさキャット其の壱 軽い感想

アニメ第十一話　つばさキャット其の壱　の感想です。



委員長こと羽川翼の回です。

OPはガハラさんでした。
ここまでくると、怒るのも分かります。
“次の曲が間に合わない”って理由での使い回しは酷い。

それはともかく。
羽川、良いですねぇ。
そこまで好きなキャラではなかったのですが、これで評価がガタ上がりしました。
生来の優等生という訳ではなく、努力しての優等生だと。
そういうのは、悪くない。
つうか、良い！
すっげー良い奴じゃないか！

そして、ブラック羽川！
可愛いじゃねーか。
何だよ、あの可愛さは。
“蕩れ”という言葉の真の意味を知ったような気分です。
いや、一番好きなのは駿河なんだよ？
ただ、あんなに可愛い猫だとは思いませんでしたね。
あの猫の為だけに見る人がいてもおかしくない！
そんな回でした。

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